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ブライワックスとワトコオイル

 リフォームもオーダー建具が入れば発注分は一段落します。

今回は頼んだのは、リフォームしたダイニングと既存の茶の間を仕切る2枚引き戸と、玄関の新設下足箱の引違戸。

玄関は元々和風なイメージなので、杉板の横貼りに縦格子の和テイストな引違戸で作ってもらい、後でエゴマ油で仕上げる予定。

今回は洋間と和室の仕切りでリフォームの境界でもあり、オイラにとっちゃ結構重要なポイントの、2枚引き込めば一間の開口になる2枚引き戸。

コンセプトは「あたかも以前からあるような存在感」。

なので、ウレタン塗装などのピカピカ塗装はNG。
デザイン的にはシンプルかつ、若干洋間寄り。
2寸の幅で男らしく縦の格子のみ。
素材は、当時あまり拘っていなかったので、建具屋さんの言うとおりにスプルースで承諾。
着色は自分で仕上げる予定で、自然塗料のワトコオイルを予定してました。

とりあえず、ガラスなしで届いた状態。
塗る前になにか注意点でもないかとネット徘徊してみると・・・

あれれ。
スプルースはオイルステイン系の塗料はマダラになるみたい。
ネットだけでは情報が足りないので、建具屋さんにスプルースの端材をもらってきてワトコオイルを実際に塗ってみました。

すると、2度塗りしても、ちょっと頂けない感じ。
それならば、手持ちブライワックスでどうかと試してみると、マダラにはならず結構いい感じ。

そんなんで、予定していたワトコオイルのダークウォルナットに近い発色のブライワックスを購入しに以前「ジャコビアン」を購入した店にいきました。

ここで詳しくは述べませんが、その店で、このブライワックスの色についてスッタモンダがありまして、見本を逆に表示してては商売としてダメダメでしょう・・・。
更に確認もせずに意見を押し通すような行為はもっとダメダメでしょう・・・ブツクサ。

それはさておき、今回のブライワックスの色は色々あってチークに決定。

スプルースの建具にスチールウールで塗り込んでいきます。

思ったとおり、ブチブチのマダラにはならず、良い感じの濃淡が出てます。

タワシで磨いて若干ツヤを出し、ウエスでゴシゴシ。

更に角はリアルタイプガンダムを作る感じに、スチールウールでアタリを出します。

こうすると、立体感とアンティーク感が出てくるね♪

更に更に、ガラスを入れる溝。

ここんとこもビシッと色を付けておけば、ガラスを入れた後でも見た目の締りが良いと思われ、綿棒でワトコオイルを塗り塗りしました。

なぜここでワトコオイルと言うと、浸透性が高いのでサラっと塗れちゃううえにふき取りも簡単だから。

こんな感じになりました。

オイラが見た感じ、ブライワックスの「チーク」とワトコオイルの「ダークウォルナット」が近い感じですな。

ブライワックスの「ウォルナット」はもっと紫っぽいこげ茶になってしまいます。

こんな風に、塗る場所によって塗料をわけるのもひとつの手ですな。

そしてガラスを入れて完成。

オイラ的にズバッとストライクな仕上がり。

あたかもリフォーム前からあったような存在感。
してやったりです。

あとはヒノキの柱が飴色になってくれるのを待つだけですが、暫く掛かりそうね。

こちらはミノさん作「どんぐりカレンダー」。
あぁ、工作って楽しいね〜。
D.I.Y | permalink | comments(0) | - | - | -

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